「なおざり」と「おざなり」

読書中、ある言葉がでると「?」と止まってしまう言葉があります。それは「なおざり」。

私は「おざなり」という言葉は人生で何度か使ったことがあるのですが、「なおざり」という言葉は使ったことがないのです。だから初めてその文字をみつけたときに、タイプミスかと思ったくらいです。でも、結構この言葉、いろいろな本で使われているのです。「おざなり」と同じ意味と捉えても本の内容から反れることがなかったので、同じような意味の言葉と思っていつも読み飛ばしていました。しかし、せっかく疑問を持ったのだからと、先日とうとう調べてみました。

『なおざり』

漢字では「等閑」と書きます。意味は物事を軽く見ていい加減にしておくこと。おろそか。本気でないさまと書かれていました。使い方は、「子供のしつけを~にする」などです。

 

『おざなり』

こちらは「お座なり」と書きます。意味は誠意のない、その場限りの間にあわせであること。使い方は、「~に対応する」などに使われます。

う~ん、漢字だとわかるような気がするけど、わかりにくい(困)。で、英語でも考えてみました。英語だと「なおざり=neglect(おろそかにする)、disregard(軽視する)」「おざなり=perfunctory(〈任務・言動が〉うわべだけの、気のない)」でした。理解はできた気がするけど、使うときにちゃんと使えるか、おざなりになりそうです(苦笑)。

最近、新しいことが頭に入らなくなってきました。やばいです。

 

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