外貨兌換券を知っていますか

昔中国に出かけたときに、現地の人たちが私が使うお金をとても欲しがったのです。変な言い方かもしれませんが、私たちのお金に「群がる」くらい。この話をするたび、周囲の人が信じてくれないので、ちょっと調べてみました。

私が初めて中国に行ったのは、だいぶ前。当時の中国は、外国人が観光や商用で外貨を両替すると渡される外貨兌換券(FEC)と一般の中国人が使用する人民幣(RMB)の2種類の通貨が流通していました。外貨兌換券は外貨に両替できたのですが、人民幣は外貨に両替できなかったため、 額面の価値は同じでも外貨兌換券は外国製品が買えるなどの理由で人気がありました。本当は同じ貨幣価格であるはずなのに、闇両替のレートがありFEC1元=RMB1.5~1.8元程だったそうです。でも、それも1994年(1995年?)に廃止されました。そう、15年以上も前の話だからみんなに信じてもらえなかったのですね。

私も過去の人になりつつあります。

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コメント / トラックバック3件

  1. へぇ~。

    そうなんだぁ。

    なんか面白いです。

  2. […] 中国の外貨兌換券まであった。 […]

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