小石川後楽園の梅園

梅の季節なので、小石川後楽園に行ってきました。

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もちろんただ見るだけではつまらないのでボランティアガイドの時間に合わせての見学です。

IMGP2926IMGP2972ここは水戸光圀の父である頼房が、江戸の中屋敷の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した歴史ある庭園です。日本庭園は人工的に作ったものであるため、一つ一つに意味があるものが多いです。この庭園は各地の景勝を模した湖・山・川・田園などの景観が巧みに表現されています。

四季それぞれの良さがあり、今なら雪吊り。本来なら雪が枝に積み重なって折れないように使うものですが、よく見ると枝にひもが結ばれていませんでした。そう、東京は雪が降らないので、これはただの飾りですが冬ならではしか見られない景観です。

IMGP2936また、松には寒さ対策がなされています。木に寒さをしのぐ藁(?)を巻くと虫も寒いのかこの中に隠れるのだそうです。虫が蠢きだす啓蟄になる前に、この虫が中に隠れている巻物を取って焼いてしまう。そう、これは害虫防止効果もあるのです。これも冬にしか見られない季節ものなので、四季折々足を運ぶのが庭園を楽しむコツになります。

広くない小石川庭園ですが、海を表現したり、琵琶湖を表現したりと所々に見どころがあり、特別史跡・特別名勝になっています。特別史跡と特別名勝の二重指定を受けているのは、都立庭園では浜離宮とこちらだけと聞けば、価値がわかりますよね。

私が気に入ったのは、こちらの円月橋。半円の石橋ですが、水面に映るとまんまるお月さまのように見えるので、この名がつけられたそうです。小さいながら見所のある庭園です。

さあ、目指すは今回の目的の梅園です。ここの梅園は30数種類の梅が120本あり、一本一本に品種の札がぶら下がっていました。

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今週が見所の最終週かなって感じでした。  

IMGP2987  都内庭園巡りで、癒されています。

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